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自然が多く、高級住宅地の丘陵地を含む「堺市北区」

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このエリアについて

大阪府堺市北区は面積15.60km²、総人口が2016年8月の段階で15万9千人、人口密度が1万人/km²の堺市の区の一つになります。

地域特性としては、自然が多く、西除川・光竜寺川・狭間川が流れており、それらの川は下流になると山と川に合流しています。
区の南側は、美濃川や百舌鳥川が百済川と石津川へ合流しているのが特徴になります。

標高は、同じ堺区の中では高くなりますので、水害などとは無縁の地域といってもいいでしょう。
もちろん、水害は川の近くほど危険になりますので、不動産投資をするときにも地形はデメリットにもなりますし、メリットにもなり得るでしょう。

堺市北区の人口が増え始めたのは、1966年に金岡東ニュータウン(新金岡団地)が開かれてからです。
さらに1987年には大阪市営地下鉄御堂筋線が開通しています。
現在の北区の中百舌鳥駅まで延びたため、大阪市の中心部にアクセスし易くなっているのが特徴です。
通勤や通学をする場合にも、30分から40分ほどで大阪市の中心部に行くことが出来ます。

この地域の他地域との相違点はため池が多いことです。
地図を俯瞰するとため池が多いのですが、これは、雨が少ないという特徴があります。
ただ、その溜池も農家自体が減少しているため数が減少している傾向にあります。

では、住み心地はどうでしょうか。
これは、投資をする上で重要になります。

まず、犯罪発生率ですが、2.3パーセントになっています。
全国平均は0.9パーセント、大阪府のへ金が1.6パーセント出あることを考えると、やや高い傾向になります。
この点を見れば、デメリットがあると言えますが、同じ北区内でも住宅地の犯罪率は少ないです。

待機児童率は3.6パーセントと多く、大阪府の中でもワースト3に入ります。
これは、人口の増加に対して保育園の数が間に合っていない傾向にあります。
ただ、小学校は15校、中学校は8校ありますので、義務教育課程で不足はないでしょう。
保育園の増強が期待される所です。

平均所得は327万円と全国平均と比較しても40万円以上高くなっているのが特徴になります。
特に丘陵地は静かな環境が期待出来ますので、高級住宅化しています。
それが平均収入を高めている理由になるのです。

投資をするときに気にしておきたいことの一つに空室化がありますが、空室は11パーセントと大阪府内と比較すると2パーセントほど少なくなっています。投資を考えるとメリットに傾きます。