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松下電器産業の創業地「大阪市福島区」

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このエリアについて

大阪市福島区は、面積が4.67km²、総人口が73,327人になります。この人口については2016年8月に調査した人口になりますので、現在の人口と若干ずれがあります。面積と人口から割り出された人口密度は15,700人/km²です。このように福島市は、大阪府の中でも人口密度が多いことが分かります。大阪市の中でもやや多い方ですので、大阪府の中ではトップクラスになるでしょう。

大阪市福島区は、歴史を遡ると、江戸時代は近郊農村だったのです。今では考えられませんが、まだ 人口が集中していない時期でした。1980年代の明治時代には、繊維産業をはじめとする大工場が徐々に建設しはじめました。

やがて、福島区の一部は中小企業の大工場地帯に変身を遂げていきます。有名どころでは、パナソニックの松下電器産業が、この地である福島区で創業されたことはあまりにも有名です。ただ、もともとパナソニックは和歌山県の会社になります。福島区で事業をスタートするようになってからは、福島区も随分と大きくなってきました。この辺が福島区の良いところと言えるでしょう。

今はどうなっているかと言えば、工場が多く立地されており、当時の面影も残されています。工場以外は、大阪大病院や大阪市場が建設されていました。ただ、戦後になるとその風向きが変わってきます。なぜなら、近くに梅田があり、どちらかというと商業の町としての色合いが濃くなってきたのです。平成になってからは福島駅周辺にオフィスビルが多く建ち並び、過去に多く合った工場跡地はマンションなどの住宅地か商業地に変身して行きました。

他の福島区の良いところは、人口密度の割りには、待機児童数が少ないことです。中心部以外では、子供も多くいますが、たくさんの保育所があります。そのため、他の大阪府と比較しても、待機児童の数が少ないことが分かります。この点も良いことではないでしょうか。

一方、悪いところは、治安になります。治安が悪いのは、人口が多いからという理由もあります。人口が少なく、密度も濃くない所と比較すると、その違いは一目瞭然になります。犯罪は人間が起こす物です。人口が多い方が人間が多く、人口密度が高い方が人と人との接触が増えます。そういった理由により犯罪が多くなるのです。ただ、福島区の場合には、繁華街が多いという側面も忘れてはいけません。繁華街が多いとどうしても犯罪が起こりやすくなるのです。